ICCT-2023 は、化学熱力学分野の主要な研究者・技術者が一堂に会し、最新の研究成果が発表される国内最大の学術集会です。
弊社では以下製品を出展致しますので、是非会場へお越しください。会場でお待ちしております。
会期: 2023年7月30日(日)~8月4日(金)
会場: 大阪府・千里ライフサイエンスセンター
[attocube 社]
近接場分光顕微鏡 neaSCOPE
neaSCOPEは原子間力顕微鏡(AFM)と可視光からテラヘルツ波長域までのレーザ光源/検出器を組み合わせた装置で、AFMによる高分解能の構造・機械物性情報と同時に、10nmに迫る高空間分解能で有機分子の光の反射/吸収マッピング/スペクトル測定が可能です。
・AFMによるトポグラフィー、表面電位、弾性率測定
・可視光~赤外~テラヘルツ波領域での吸収/反射イメージングおよびスペクトル測定
[INTERHERENCE 社]
顕微鏡用高精度加熱制御装置 VAHEAT
顕微鏡用ヒーター VAHEAT は、観察域の試料温度を0.1℃以下の精度で制御できる、新しいダイナミックヒーターです。
カバーガラス内部にITOマイクロヒーターとPtマイクロセンサを内蔵した「Smart Substrate」によって、高精度な温度制御を実現しました。応答速度は高速で、100℃/secに達します。
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