外観検査を行っている多くの生産・品管現場では、依然として熟練者による属人的な問題や人手不足は深刻であり、検査の自動化が要求されています。目視検査や自動検査は、ワークに照明光を当てて欠陥部分からの反射光もしくは透過光を人の目もしくはカメラにて観察をしますが、どんなに性能の良いカメラを使用しても照明光次第で欠陥が良く見えないことがあります。本セミナーでは、目視検査及び自動検査の両方に適用できる照明装置にスポットを当て、外観検査における問題解決のご提案をさせて頂きます。
● 外観検査をやっているがうまく見えない。
● 照明による白とびで探したい欠陥が見えない。
● 透明素材上の欠陥が見えない。
日程 10月20日(水) (定員500名)
10月26日(火) (定員500名)
各日程において、下記の同内容にて開催致します。
第一部 13:30~14:20
1 外観検査市場の動向
2 多くの現場が抱える外観検査の問題
3 問題解決のカギは照明装置にあり
4 革新的な照明技術が外観検査の常識を変える
5 目視検査にも自動検査にも対応可能
第二部 14:20~14:40
オンライン デモンストレーション
質疑応答 14:40~14:45
▶ お申込はこちらのURLから
■10月20日のお申込は下記URLをクリックしてください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_fWZhJ5tFSoeo1Z_693SihA
■10月26日のお申込は下記URLをクリックしてください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_0EzLzPv1S_qM5Lv1LsnwOg
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