ハイパフォーマンス原子間力顕微鏡 DriveAFM
Nanosurfの新しいフラッグシップ装置であるDriveAFMは、最新の技術を駆使し、高い安定性と性能を実現しています。
物性測定
表面解析
バイオ&ライフサイエンス
光学クライオスタット/低温物性
リソグラフィー/単結晶製造
産業分野
MountainsSPIP®ソフトウェアは、業界標準のMountains®技術のインタラクティブ性をそのままに、SPIP™(Image Metrology)が誇るすべての分析ツールを引き継いでいます。このソフトウェアには走査型プローブ顕微鏡解析向けの市場で最先端の解析ツールが含まれています。
・分析ワークフローが柔軟で標準化された解析が可能
・あらゆるAFM/SPM解析データを一つのレポートに出力 (PDF/Word/Excel)
・テンプレートツールによって解析を自動化 → 効率化とヒューマンエラーの排除
・粒子分析を適用
・フォースカーブおよびフォースボリュームイメージを解析
・SPMイメージとその他機器からのデータを組み合わせ、相関分析を実行
・マルチチャンネルファイルの解析
・原子間力顕微鏡(AFM)を含むあらゆるSPMからのデータを処理
・測定済みデータの修正、標準化およびノイズ除去
・正確なXY校正の保証
・先端効果の補正
・ISO規格に遵守した表面性状の特徴づけ
詳細はお問い合わせください。
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Nanosurfの新しいフラッグシップ装置であるDriveAFMは、最新の技術を駆使し、高い安定性と性能を実現しています。
CoreAFMは、あらゆる測定が可能かつ簡便な操作を両立させるために、必要なコア要素をコンパクトに集約しました。
大学や専門学校におけるナノテクノロジー教育や、研究開発または品質管理の現場で、表面形状を短時間に簡潔に測定したいユーザーに最適な装置です。
極限まで小さな世界、原子像を可視化できる走査型トンネル顕微鏡(STM)は、1981年にスイスのIBM研究センターでBinnigとRohrerによって開発されました。
Nanosurfは、大型で重量のあるサンプル用のカスタム開発システムのマーケットリーダーです。
AFM測定を行う必要があるが、サンプルが大きく特別な取り扱いが必要だったり、従来の技術や方法とは異なる実験が必要ではありませんか?
LensAFMは、光学顕微鏡や形状解析顕微鏡のレボルバーにそのまま取り付けられるAFMです。まるで倍率を切り替えるように光学観察とAFM測定を行うことができます。
大きなサンプルを破壊せずにそのまま測定したり、傾きのあるサンプルに合わせて測定したい場合には、カスタムAFMによるソリューションをご提案します。
FlexAFMは、これまでのAFMの中でも最も多機能で柔軟なシステムで、用意にさまざまなアプリケーションを可能にします。
FlexAFMは、これまでのAFMの中でも最も多機能で柔軟なシステムで、用意にさまざまなアプリケーションを可能にします。
カンチレバーの反りを電気的に直接測定することができるマイクロカンチレバーです。
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